読書「1000文字で語る樺沢紫苑『父滅の刃』と私」 「1000文字で語る樺沢紫苑『父滅の刃』と私」 私にとって、「父性」の存在は”無能”である。なぜなら、母親の方が圧倒的に言語能力が高く、幼い頃から言い負かされ、無能な父親の姿を見せ続けられていたからである。そして、その無頂点を極めたのが昨... 2020.11.20 2020.11.21読書