【読書メモ】いじめってなくすことができますか?

この記事は約2分で読めます。

”いじめ”をなくすことはできるのか?

”いじめ”ってなくすことができますか?

みなさんは、この質問の答えにどう答えますか?

この質問を常に投げかけられているような本でした。

 

著者の中川翔子さんは、今やアニメやマンガ、オタクとしてオープンにその活動の幅を広げられています。

 

そんな彼女は、学校時代いじめられていました。

 

そんな彼女を救ってくれていたのは、学校以外の別の居場所でした。

 

学校という場所は、それ以外のルートや居場所を否定してしまいがちです。

でも、そんなルートを外れた人でも、素敵に幸せに生きている人はたくさんいます。

しかし、同時に苦しんでいる人たちもいます。

その点に、目を向けなければ、本当に苦しんでいる人たちのことを、

大人たちは理解できないのではないのかなと思いました。

 

学校以外の居場所

気になったのは、「学校以外の居場所」という言葉

今や、インターネットやSNSが普及している時代。

それに乗じて増えているいじめもある。

しかし、同時に同じ趣味をもった違う世代、違う家庭の人たちと知り合える場所として、

明るい側面としてのSNSもある。

そこが一つの居場所となり、生きていく希望になる場所にもなる。

 

学校というシステムの課題

学校は、はしご登り競争になっていると指摘されている。

誰が一番はやくはしごを登れるか。

それによって、順位や地位が決められてしまう。

しかし、そんな制度での勝利=幸せではない。

実は、別の世界がたくさんある。

それに、まず大人が気づいていく必要があるのではないかと感じた。

 

 

タイトルとURLをコピーしました